ゼミ巡見、今年は石見国巡見。初夏に学部生引率で肥中関・向津具半島の二尊院に行ったので、その続きとなる山陰シリーズ。人文の荒木ゼミとの合同ゼミ巡見。
初日は、益田市へ。ここ数年、国立歴史民俗博物館の現地調査により多くの知見が蓄積されたこともあり、以前から院生を連れて巡見しようと思っていた。中須東原遺跡、医光寺、万福寺、大喜庵跡、三宅御土居跡などを、暑い炎天下の中、踏査。夜の「かめや」は素晴らしいお店。益田の夜を満喫。
2日目は石見銀山。世界遺産センター、龍源寺間歩といった定番を拝見した後に、銀山頂上部へ。その後、一般公開されていない大久保間歩方面へ。間歩から吹き出る冷気に驚く、まさに天然のクーラー。釡屋間歩付近は、いつ見ても迫力がある。宿泊は温泉津。元湯、薬師湯は相変わらず熱い。宿のkazetoは、温泉から離れているが、綺麗でロケーションもよかった。温泉津の町には、古民家を再利用した小洒落たお店が増えていた。
3日目は、温泉津、沖泊、鞆ヶ浦の港町めぐり。いつか、銀山から鞆ヶ浦までの銀鉱石搬出ルートを歩いてみたいと思っている。
今回は、益田市のNさんと、銀山のEさん、Yさん、Nさんに大変お世話になりました。おかげさまで、大変充実した巡見となりました。ありがとうございます。

